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zoom RSS 親に出来ること、出来ないこと

<<   作成日時 : 2006/04/22 08:33   >>

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嵐のような始業式の後、先生に相談しました。
「私が、meについていることを見ると、youはどうしても、不安定になってしまいます。youの見えるところでは、私がつかなくてもいい体制をとっていただけないでしょうか」
返事は、即OK。翌日の1年生を迎える会では、教務主任の先生がmeに、障担の先生がyouにつくことになりました。

イラスト入りの式のスケジュールを持たせ、本人にも説明し、準備万端。
meは、行かなければそれでいいくらいの気持ちで、会に臨みました。

体育館の外から、2人の様子を見ていましたが、どこにいるのか判らない=落ち着いた状態で、会を終えることが出来ました。

meについて下さった、教務主任の先生は、多分今までmeとの接点はなかったと思います。
でも、さすが!!と思わせる余裕のある対応。私といるときより、落ち着いて見えました。
その日から、meは教務主任の先生のトリコ・・・。昼休みに「あそぼ〜」と、誘いに行くほどの大ファンになってしまいました。お忙しいのに、付き合ってくださる優しさも、ポイント高いんでしょうね。母も、大ファンになってしまいました。

それから1週間、meに付き添って学校に行きました。交流学級で過ごす時間を、支援するためです。
2年生は、同じ時間割で過ごすため、移動や学級活動の時間、どうしてもyouに出会ってしまいます。
そうすると、始業式のときと同じ。youは、出会うたびに、「2の5に来て〜!!」となる。そりゃそうだわねえと、youのクラスに行くと、今度はmeが「おかあさ〜〜ん」と、呼びに来る。
2人の教室は、1階と2階に別れているので、両方を見ながら・・・ってことが出来ません。
それでも、meは落ち着いているし、youも大きな問題は起こしていませんでした。

でも、金曜日の夜、ちょっとしたことで兄弟げんかになったとき、youの様子がおかしくなりました。顔がみるみる真っ赤になり、少し腫れ、喘息のような息遣いを始めました。
パジャマを脱がせると、胸にも赤いまだら模様・・・。蕁麻疹です。食べ物によるものではないことは、判っていました。精神的疲労による蕁麻疹・・・。
すぐに、掛かり付け医に相談し、薬を飲ませて休ませました。「状況から考えて、負荷が大きいし、PTSD的症状もみられますね」とのこと。

以前から、ストレスで蕁麻疹が出ることがありました。でも、今回は、これといった事件はない。
学年が変わったことによるストレス?とも考えたけれど、それだけじゃない。
交流学級の先生は十分すぎる配慮をしてくださっているし、クラスのお友達も、持ち上がりなので変わっていない。
今まで以上に障担のT先生も、フォローして下さっている。
meに私が付き添ってることが、youの負担になっている・・・。

meも、私が付き添っていることが、はたして良いのかどうか・・・と、心配になってきました。
私に依存しすぎて、先生の指示が入らない・・・。1年間かけてできた、学習スタイルも崩れがちになってきました。

私が交流での支援に当たるということは、交流学級は、お母さんと一緒にいられる場所。
障害児学級の教室は、お母さんと離れなければならない、いや〜な場所になってしまいました。
私のいない時間、交流の教室で「おかあさ〜〜ん」と泣きながら、待っている様子を聞き、このままじゃいけない。youもmeも、私が学校にいることで、不安定になっているんだと気づきました。

いろんな方に相談しました。「学校にこだわらなくってもいい。しばらく休ませてみたら?」というアドバイスに、そうしようか・・・と、ココロが揺れました。
でも、もう学校に行けなくなっちゃうんじゃないか・・・と思うと、踏み切れませんでした。
youもmeも、学校が嫌な訳じゃない。

「学校は、子どものもの。大人の都合で、休ませるなんてダメ。
お母さんが付き添うっていうのも、子どもを混乱させている。
お母さんの役割は、家にいて、『一日頑張ったね。おつかれさま』って、迎えてあげること。
学校のことは、学校にお任せして、お母さんは学校には入らない。どんな指導がされようとも、それはその学校を選んだんだから、甘んじて受けるべき。
親に出来るのは、学校生活が少しでも上手くいくように、支援の手立てを伝えること。」
このアドバイスを頂いたとき、自分のやってることの拙さが、初めて判りました。
私は、お母さん。親であって、先生じゃないんだ。こんなことに気づかないなんて・・・。

主人と話して、火曜日からは、meの付き添いをやめました。
障担と交流の先生には、月曜日の連絡帳に、自分の考えを書きました。
校長先生にも、主人の文書をお渡ししました。
先生方も、快く了承してくださいました。「厳しい状況だけど、一緒にがんばりましょう」とまで、言ってくださいました。

火曜日は、1日中泣いて過ごしたmeも、翌日には、泣かずに過ごせました。
しばらくは、4時間目まで頑張って過ごし、給食が終わったら、お母さんがお迎えというパターンでいこうと思います。昼休みの過ごし方が、いまいち判らない様子なので、なにか手立てを考えようと思います。

自閉のお母さんのプロになる・・それが、今の私の目標です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!ふたご星さん☆
いろいろご苦労されているみたいですね。ふたご星さんが元気でいらっしゃるかがとても心配です。
 私も先日初PTAがあって,感じたのですが,子どもって親の前と先生の前と顔がちがうんですよ!!!いつもはにぎやかなのに,しーんとしていてとても授業しにくかった(−ー);こどもはこどもなりにいろんな意味で自分をコントロールしてるのかもしれませんね・・・私もまだまだ子どものことわかってないですけど,他人の前だとちょっと無理したりしながら少しずつ成長していくような気がします。
 私が昨年から思っていたことは,MさんとYさんには,とても暖かい家庭があって素敵だなということです。無理した分はおうちでいっぱい甘えることができれば次の日も笑って学校に行けると思うので,今までのふたご星さんのままで,私はじゅうぶんだと思います。
 昼休みのことですが,少し長いので時間をつぶすの大変ですよね。できそうなこと私も考えて見ますね!
 では,お元気で!またおじゃまします。
BEEBO
2006/04/23 20:47
BEEBOさん、こんにちは!
今年は、クラス担任されてるんですね〜!!う〜ん、見に行きたい・・・。
きっと、子どもたちの人気者になられていることと思います。
meも、なんとかナミに乗りつつあります。・・と言っても、まだまだ課題も山積みですが・・・。
先週の遠足から、3人で散歩にはまってます。
ダイエット、出来るかナ?・・3人とも、早帰り続きで、大食漢になってます。食べること以外の余暇をそだてなくっちゃ・・・。
ふたご星
2006/04/28 19:40

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